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詩:【君と歌う】
【君と歌う】

全てがこのままだと
信じていられたあの頃
君の隣には僕がいて
僕の隣には君がいた

狭い部屋に二人
背中合わせに本を読む
言葉は無くても
お互いを感じていた

触れた背中越しに伝わる
君の温もり 僕に届いていた
鼓動に乗って心の奥まで広がった
僕の想いへ溶けるように



いたずらに過ぎ去る日々
ふと気付く 消えた君の温もり
いつでもあの頃に戻れる
そう信じていた
愚かしいことだと気づきもせずに

信じあっていた
そう信じていた
でもそれは君に頼っていただけの
一方的な信頼だった
コレは僕の謝罪 そして感謝
君のために ただただ歌う
ありがとう

鼓動に乗せて歌うよ
この旋律 君に届くまで
風に乗ってどこまでも響くだろう
僕の想いと共に

永遠を信じた気持ちに偽りは無い
君を想った心に偽りは無い
今はただ君の幸せだけを願う


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この詩は緑茶の音の「ふみこみどり」様ご使用です。
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2010/03/29 21:35】 | 創作:詩 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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